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2009年7月28日 (火)

BUFFALOのメディアプレーヤーを買った。

24インチ・PCモニターを買ってビデオカードも買った

さあ、どうやってデジタル放送を見るか、と思案中であることまで、述べましたが、今、すでに、見れる環境になっています。

結論からいうと、BUFFALOの「LT-H90DTV」を買ったのでした。

このLT-H90DTVっていうのは、ネットワークメディアプレーヤーであるLinkTheaterシリーズの1つ。ネットワークメディアプレーヤーというのは、LANを構成する1つとなり、PCとかのメディアサーバーのクライアントとして機能し、サーバー上のデータを再生するのが本来の目的で、このシリーズは映像信号はテレビに出力できます。

LT-H90DTVは、この機能にさらに地上/BS/CS放送チューナーまで搭載してしまったという、ちょっと変わったマシンなのです。

もともと、デジタル放送をどう見るかということで思案していた私が、なぜ、これに行きついたかというと、いろいろな理由があります。

1つは、BSデジタルを見たいということ。

HDCP対応にモニターとビデオカードを買ったということは、当然、PCのスロットやUSBでつなぐデジタルTVチューナーを念頭に置いていたのは確かです。

ところが、売られているのは、ほとんどが地デジ対応だけ。

BSも一緒に、なると、あまり種類はなく、値段も高めです。

せいぜいこれくらい。

BSデジタルのほうが、良質な番組は多くありませんか!?

確かに、BSデジタルって、ショッピングものとか、海外から買ってきただけのような、低予算って感じの番組が多いのですが、地上波のバラエティとかの低俗番組より、ずっとマシだし、海外から買ってきたような番組のほうがずっと良かったりします(こう思うのは私だけ??)。

意外なのは、地上波はぱっとしないテレ朝が、BSだといいドキュメントものを放送していたりします。

そして、そういう番組ほど、ハイビジョンの良さも出ていると思うのですよね(それに対して、たとえば、お笑い芸人のくだらないギャグをハイビジョンで見たってどうってことはないですよね)

そこで、BSデジタルも見れるデジタル放送の専用チューナーとか、中古でデジタル放送チューナー付きレコーダーを買う、なども併せて検討していたところ、LT-H90DTVを知りました。

さらに、このマシンが魅力的に映ったもう1つは、このマシンが、DTCP-IP対応のネットワークメディアプレーヤーであるということ。

映像や音楽などを、家庭内などのネットワークで共有するための規格として、DLNA(Digital Living Network Allianc)という規格があります。ぼちぼち、対応するハードやソフトも出てきていて、ONKYOさんなどは、この規格を使った音楽端末を出したりしていました。

LT-H90DTVもこの規格を使って、サーバーにあるメディアファイルをネットワークを通じて再生する(クライアント機能を持つということ)ですが、さらに「DTCP-IP」にも対応しているのが特筆ものだったのです。

DTCP-IPっていったい何だ、ていっても、私もよく知らないのですが、どうやら、著作権保護されたメディアファイルもDLNAで共有する仕組みと理解していいのではないでしょうか。

とにかく、デジタル放送はガードがガチガチで、ただ、DLNAっていうだけでは、共有できないようにっているのです。

DTCP-IPは、コピーをされないために一定のルールに沿ったものであれば、著作権保護されたファイルも見てもいいですよ、ということに関する、そのルールみたいなものです。

現状は、ほとんど普及していないようで、対応製品は限られているのですが、サーバー側として代表的なのが、デジタル録画機の高めのもの。

パナソニックのブルーレイ・ディーガとか、東芝のVARDIAなんかが代表的でしょう。

我が家も、地上波アナログ放送が終わるまでには、リビングの録画機としてブルーレイレコーダーを買いたいと思っていて、もし、今買うとしたら、パナのブルーレイディーガ(BWシリーズ)と決めています。

今、買うとしたらこれですね。

LT-H90DTVを組み合わせれば、ブルーレイディーガに録画したデジタル放送番組(デジタル放送は、著作権保護の仕組みがガチガチなのです)を、ネットワーク越しに見れる(はずなのです)。

さらにさらに、かみさんがプレステ3を買いそうな雰囲気になってきたことで、俄然優勢になってきました。

プレステ3って、現在、最強のDLNA機という顔ももっています。

家庭内に、こんなのがあるのだから、DLNA仲間を増やせば、なんかできそうな気になりませんか!!

これらはみんな、たら・ればの話になってしまいましたが、当面、ポイントとなる価格の面でも、メディアプレーヤー機能だけでも1万5千円くらいするのに、このLT-H90DTVはそれに3波テレビチューナーまで付いているのに、2万円以下で買えます。

機能的には、超~お得なのですが、ぜんぜん、話題にもなっていませんでした。ひと頃は、早くも在庫処分か?というくらいの投売りもしていました。

どうやら、製品としてあまりにも雑であるようで、ネットでの評判も散々です。

価格コムの書き込みを読んでも、製品として販売していること自体がすでに罪であるかのように、ボロクソ書かれています。

こういった情報に接すると、確かに不安にはなりました。

一方で、期待を抱かせてくれるのが、ファームウェアが頻繁にバージョンアップし、どんどん機能や使い勝手が強化されていること。

発売当時はなかった録画機能が、途中のバージョンアップで実現したりしています。

検討していた当時は、録画機能は地デジだけ、という、なんとも中途半端なものだったのですが、おそらく、いつかはBSデジタルも録画可能になるだろうと、私は睨んでいました。

そして、購入!!

2009年の6月のことです。

続きは、「BUFFALOのメディアプレーヤー使用開始」で。

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