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2009年12月29日 (火)

REGZA 46ZX8000 Wスキャン倍速

もうすぐバンクーバー!、夏には南アフリカ!!

2010年は冬夏2大スポーツイベントがあります。

REGZAには大いに活躍してもらいたいところ。

さて、スポーツ観戦好きの自分は、速い動きに強いこともテレビ選びのポイントでした。

おそらく、今、もっとも速い動きに強いのは、4倍速のソニーなのでしょう。

REGZAもWスキャン倍速という技術があります。
つまり2倍速なのですが、さらに「エリア分割してバックライトを点滅させることで、1秒間に240枚の映像を映し出」しているとのこと。

Wscan

東芝のWEBサイトの画像

よくわからないのですが、ソニーは、純粋に1秒間に240枚の異なる絵を連続して並べるのに対して、REGZAは、絵は120枚ですが、絵と絵の間でわざと部分的にバックライトを消しているようなのです。

確かにソニーの4倍速はいいのですが、技術的に難しいらしい(それだけ、ソニーの技術がすごいということですが)。

東芝は、2倍速であっても、より速い動きも自然に見えるために、わざとこのようなことをしているようです。

ブラウン管テレビの時代、速い動きについていっているかいないかなんて、あまり気にしていませんでした。
それが、液晶テレビになって、俄然、気になりだしたわけですが、その感覚というのは、正しいらしく、ブラウン管は「残像が少なかった」ように見えていたのに対し、液晶テレビはどうしても残像が残りやすいようで、それが速い動きに弱く見えるとのこと。

東芝がわざわざ絵と絵の間でバックライトを点滅させているのは、「残像が少なかった」ように見えたブラウン管時代を擬似的に再現しようということでしょうか?

以上は、次のサイトの説明によります。「LED+エリア駆動+新超解像の「REGZA」進化形」

そういえば、ブラウン管テレビの画面を写真に撮ると、半分くらいが黒くなっていましたね。
インターレスだからそのように映るのかな、くらいしか思っていませんでしたが、実はあれはあれで、速い動きを滑らかに見えるうえでの効果があったのかもしれません。

よくわかりませんが、REGZAはわざとそのようにしているのか、と。

そういえば、この前買ったCASIOのコンデジEXLIM EX-FC100は、「ハイスピードムービー」という機能があって、1秒間に210コマとか420コマとかで動画を撮れるはず。

これで、REGZAの画面を撮影してみることにしました。

比較対象として、PCモニタのBenQのG2411HDBUFFALOのLT-H90DTVをHDMI端子でつなげた映像(比較対象としてはふさわしくないかもしれませんが、家には他に液晶テレビがないもので・・・)。

どちらも、1080iの放送を録画したものを使用。BUFFALOのLT-H90DTVは出力解像度を1080iにもしました。210コマ/秒で撮影したものを、約30コマ/秒で再生しています。つまり、実際の約7倍の再生時間になるということです。

たまたま素材が「虫」なので、キモイ映像になってしまいました。

確かに、REGZAは、「テレビらしい」黒い点滅が入りますね。

一方、BenQは、そのようなものはありません(PCモニタなので、静止画に強いからかもしれませんが)。

こう見ると、REGZAのほうがダメじゃん、って思ってしまうかもしれませんが、この黒い点滅部分を「わざと」入れていることで、自然な動きを表現しているということでしょうかね。

まぁ、技術的うんねん関係なく、スポーツを違和感なく楽しめればいいだけですけどね。

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