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2010年5月22日 (土)

ビデオカードを、NVIDIAのGeforce 9800GTにした

また、PCのビデオカードを換えました。

RADEON HD4350にしてから、まだ1年も経っていません

なのになぜかっというと、もっと動画エンコードを速くしたくなったから。

新しいビデオカードは、「ZOTAC Geforce 9800GT Eco」。NVIDIAの1~2世代前のチップを搭載したヤツです。

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これなら、CUDAを使って、動画エンコードをもっと高速化できるのではないかと思ったからです。

H.264へのエンコードを、もっと速くしたいということです(その理由はとにかくとして)。

CPUはすでにクアッド・コアなので、今のマザーボードでは、CPUのアップブレードによる高速化はこれ以上望めません。

いろいろ調査した結果、GPGPUという技術を使って高速化する方法が現実的であるとの結論に至りました。

AMDとNVIDIAの両社ともこの仕組みを用意しているのですが、対応アプリが多そうなNVIDIAをまず候補に。

ただ、搭載CPUであるCore2Quad8400でのエンコードよりも速くならなければ意味がないわけですが、そうなると、それなりのレベルのものが必要になるとのこと。

ということは、値段も高い。

そして、もっとネックになったのは、消費電力。

これまで使っていたRADEON HD4350は、性能は低いが消費電力も低い。熱も発生しないためファンがなく静か。

ところが、一定レベル以上のビデオカードだと、このRADEON HD4350の4倍から5倍の電力を消費するとのこと。

ひぇ~。

そこまでして、換える必要があるのか?って、悩みましたが、たまたま近くのソフマップで、前世代ながらそれなりの性能で消費電力が抑えられたものが中古で売られていたのを見つけました。6980円(いろいろ割引が効いて実質6000円に)。それが、「ZOTAC Geforce 9800GT Eco」だったわけです。

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このように薄いので、1スロットで収まります(これも助かる!)。

別電源も必要なし。ビデオカード接続用のコネクタ付きの電源にしたわけですが、これを使わなくてもいいわけです。

気になるファンの音も、それ以上にケースファンの音が大きいので気にならず。

消費電力は大きいのでしょうが、使っているときには実感はありません。

ゲームをしないため、日ごろ、性能の高さはあまり体感できないのですが、フルハイビジョン動画がさらに滑らかになったことははっきりわかります(というか、ノイズがなくなったのが大きい)。

さて、肝心の動画エンコード速度はどうなったか!?

それについては、次の機会に述べることにします。

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