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2010年12月11日 (土)

MonsterX奮闘記その4

MonsterX奮闘記、とりあえず今回が最終回。

MPEGキャプチャーが常用となったわけですが、MPEGの大きなメリットが、REGZAリンクでそのまま再生できてしまうこと。

さらになんと、擬似追っかけ再生もできてしまうのでした。

Regza

 

MonsterX奮闘記その3」で、CPUを換えたところ、安定的に720pによるMPEG2キャプチャーができるようになったと述べました。

MPEGには可逆圧縮に比べていろいろなメリットがあり、常用するようになりました。

そのメリットとして、再生負担や容量などの面と並んで大きいのが、REGZA 46ZX8000のREGZAリンクで直接再生できてしまうことです。

REGZA 46ZX8000 PCの共有フォルダとの連携」で述べたように、REGZA 46ZX8000は、ネットワーク越しに動画ファイルを再生できます。

REGZA 46ZX8000が再生できる動画の形式は、MPEGだけ。つまり、MP4やWMVなどの形式は再生できません。
また、MPEG動画であっても、DLNAサーバーにあるものは再生できなかったりします。
単純なPCの共有フォルダに置いたほうが、問題が少ないのです。
「PCの共有フォルダに置いた動画ファイルを再生できる」ということが、他のテレビにはないREGZAならではの特徴ですね。

そして、MonsterXでキャプチャーしてできあがったMPEG2動画は、PCの共有フォルダに置けばそのままREGZAで再生できてしまうわけです。

変換の必要がない。

ということは、最初からMonsterXによるキャプチャーの保存先を、REGZAに公開している共有フォルダにしてしまえば、何も手間は要らないということなんですよね。

REGZAで再生可能な動画形式とMonsterXの取り込みに都合のよい取り込み動画形式が、見事に一致したんです。

これって、結構ラッキーだと思っています。

さらに!さらに!!

うれしいことに、キャプチャー中でも、保存中の動画ファイルを再生できるんです

擬似追っかけ再生とでもいいましょうか。

 

これも、たまたま発見したことです。

まだ、CPUを交換する前のことですが、なんとか上手くMPEGキャプチャーができないものかと思い、キャプチャー中のプレビューを止めてみました。

CPUの負担を減らすためです。

PCのHD上に動画ファイルが生成されて、当然ですが、時間の経過とともに容量が大きくなっていきます。

その動画ファイルを何気なくダブルクリックしてみると、なんと、再生できてしまうではありませんか。追っかけ再生のように。

そして、同じことをREGZAでもやってみたところ、こっちでもできた!!

このときはCPUがPentium Dual-Coreだったので、キャプチャーしたMPEG動画はカクカクするし音ズレも激しく、結局は実用とはならなかったのですが、クアッドコアのCPUに換えてからは、俄然、意味を持つようになったわけです。

キャプチャーしながら、PCとREGZAで追っかけ再生しているところをビデオに撮りましたので、ご覧を。

 

PCで追っかけ再生しているときのCPU使用率は60%くらいと、まだまだ余裕があります。

Cpu

CPU使用率に余裕があるので、キャプチャー中にプレビューしても大丈夫だとは思うのですが、念のため、いつもプレビューせずにいます。

PCで追っかけ再生することはあまりありません。

一方、REGZA 46ZX8000の追っかけ再生はよくやります。

相当の頻度です。

「わざわざ追っかけ再生する必要があるのか?」「そもそもそんなに取り込む素材があるのか??」

って疑問に思うわれるかもしれませんね。

「いったいどんな動画をキャプチャーしてんだ!?」って

それは、これとかこれなんかを読んでいただければ、だいたい想像できるかと思います。

 

また、頻繁に取り込んでると、ハードディスクを圧迫するようになります。

だから、容量を減らすために再エンコードも頻繁にするようになったので、CUDAで動画エンコードが速くなるか、なんてことをやってみているわけです。

 

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