« 花火とサンバ! さいたまの夏 | トップページ | 飛騨高山に行った話 »

2011年8月12日 (金)

パソコンのロジックボードとCPU交換 その1

PCが動かなくなり、思い切ってロジックボードとCPUを交換しました。
せっかくなので最新のものにしたところ、裏目に出たかもしれません。
組立ては順調だったのですが・・・

Pcbuilding8

 

PCが突然、動かなくなりました。

 
電源を入れても、モニターは真っ暗なまま。
普通、起動時に文字がずらずらっと出ますよね。それがない。

ファンは回ってるし、HDも動いているみたい。
何が原因か、まったくわからない。

直感的に思ったのは、ロジックが逝ってしまったのではないか、っていうこと。
安いボードなのに、結構、ハードに使ってましたから。

 
以前も一度、動かなくなったことがありましたし

このときは、しばらくしたら、なぜか起動しましたが、今回は数日間経ってもやっぱり起動しません。

もう、ロジックボードを交換するしかないと思うに至りました。

問題は、どのタイプにするかということ。

使っていたCPUがCore2Quadなので、今と同じLGA775っていうソケットのにすれば合うのはわかっています。
でも、今回、CPUが壊れていないとも限らないわけです。

LGA775に着けられるCPUは、Core2Quadがほぼ最高峰。
それ以降のCPUは、次世代の規格に移行しています。

ということは、私にとって、LGA775マザーには将来性・発展性がまったくないんです。
さらにCPUまで買う羽目になったとしたら、いまさらスペックダウンできませんから、やっぱりCore2Quadを買うしかない。

だったら・・・

最初から新規格のCPUとロジックボードに買い換えちゃったほうがいいように思えてきました。

にわかに最新PC事情を調べたところ、CPUはintelのほうがAMDより良さそう。

主流はCore-iシリーズだということ。

今年はSandy Bridgeという世代になったところで、これならCore2Quadからでもアップグレード効果を実感できそう!

最新モノ・高速モノに飛びつくデジモノ好きの血が騒いできちゃったんですよね。

 

ということで、次世代CPUとロジックボードに買い換えることにしました。

(これが後々、拙速な判断だったかもしれないと後悔するんですが・・・)

 

買ったCPUはCore i5 2500K。

価格コムとか見ると、2番目に売れているらしい。

一番の売れ筋はCore i7 2600Kっていうやつで、ほぼ最高スペックなのですが、値段も8000円くらい高く、コスパ的にはCore i5 2500Kが良さそうでした。

ロジックボードは、GIGABYTEの GA-Z68X-UD3H-B3ってやつ。

そんなに吟味したわけではないのですが、これまでもGIGABYTE使ってたし、値段も手ごろだったし(それでも、前のボードの3倍くらいの値段・・・)。

今回は、初めてのATX規格。

これまでのはMicroATXだったのですが、ケースはフルタワーなので思い切ってデカいのにしたわけです(これでミニタワーやスリムPCへの退路を断たれた)。

PCIex1スロットが3つもあることが、自分的には魅力だったりします。

 

メモリーも、規格上しょうがなく買うことになりますが、容量をどうするかが、ちょっとした悩みでした。

それは、OSに拠るからです。

今使ってる32ビットWindowsXPのままなら3ギガ以上は無用ですが、64ビットOSに変えれば、それ以上積める。

4ギガと倍の8ギガの値段が、2000円くらいしか変わらないんですよね。

最新ハードなのに今さらXPはないだろうとも思えます。

徐々にXPじゃ動かないソフトやハードも増えてきましたし。

それに、SandyBridgeは、64ビット版Win7だったら動画エンコードを爆速化できる機能があるらしい。

OEM版だったら、1万7千円くらいの出費増。

悩んだ末、結局、まずはXPで様子を見てから移行してもよいと考え、OSを買うのは止め、メモリーも4ギガにとどめました。

実は、この選択も後々大きく響くことになるのです。

 

Pcbuilding1

ロジックボードの箱。

 

Pcbuilding3

ボード本体以外は、こんなのが入っています。

 

Pcbuilding6

CPUのパッケージ。

上窓からCPUが顔を出しています。

 

さて、組立て。

過去一度の経験がそれなりに自信につながってはいるものの、やっぱりよくわからず説明書と睨めっこしながら進めます。

 

Pcbuilding9

前回苦戦したCPU装着は、今回はうまくいったかな?(配線の取り回しに失敗したかも)

 

Pcbuilding13

ケースへの装着と配線の接続は無難にできたようでした。

電源を入れたところ、CPUファンが回らず一瞬焦りましたが、配線が引っかかっているだけのことでした。

こう見ると、いまどきこんな巨大な筐体に配線グチャグチャしてる姿って、時代錯誤ですね。iPadなどをスマートに使いこなす時代ですから。

すっかりPCオタクな自分。

 

さて、ここからはOSのインストールに入るわけですが、すでに2時間くらい経過済み。

1日仕事になる覚悟はありましたが、それでもOSのインストールを始めて2時間あれば、とりあえず使えるまでにはなると見積もっていました。

しかしこの後、それが甘い見通しであったことを思い知るのでした。

|

« 花火とサンバ! さいたまの夏 | トップページ | 飛騨高山に行った話 »

デジタル機器」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 花火とサンバ! さいたまの夏 | トップページ | 飛騨高山に行った話 »