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2012年5月 6日 (日)

brotherの複合機 MFC-J825N

ブラザーの複合機、MyMioシリーズのMFC-J825Nを買いました。
ブラザーの複合機は3台目。
今回の買い替えのねらいは、ずばり、AirPrintです。

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実は親父が亡くなりました。

葬儀の喪主をやったり、残された母の世話をやいたりで、数週間、てんやわんやが続いています。

会社も数日休まざる得ず、仕事がたまりまくり。

人が亡くなると、いろいろな手続きが必要になりますが、そんなとき、コピーがあったらいいのに、と思うことが多くあります。

実家にはコピー機などない(FAXはありましたが、ほぼ壊れていた)。

そこで、思い切って、自分の複合機をあげてしまおうかと考えました。

その代わり、自分用には新品を買うわけです。

これまで使っていたのは、brotherの複合機MyMioシリーズの、MFC-480CN。
プリンター、スキャナー、コピー、FAXの機能が1つになって、ADF(自動原稿送り装置)まで付いているもの。

確か、4年くらい前に1万8千円くらいで買った記憶があります。

とにかく、これだけの機能が付いてこの価格は、すごいコストパフォーマンスでした。

ただ、作りはちょっと華奢。

とくに給紙台なんかはペニャペニャで、すぐに割れそうな感じ。

実は、その前にもMyMioシリーズを使っていたのですが(MFC-410CN)、これはトラブル続きで、すぐ新品交換するはめになっただけでなく、最後は給紙台周りのプラスチック部品が欠け、おしゃかになったのでした。

それでも、コスパの良さと小ささで、同じMyMioシリーズのMFC-480CNに買い替えたわけですが、それなりに調子は悪くはありませんでした。

それでも、最近、プリンター機能だけでも新しいのがほしくなっていました。

AirPrintをしたくなったのです。

iPhoneやiPadから、直接プリントしたくなった。

iPhoneを使い始めると、なんでもクイックレスポンスじゃないとがまんできなくなります。

PCから印刷ができることはわかっていても、iPhoneでさっとすぐに印刷できたら便利だろうな~って考えるようになってしまうんですよね。

それで、MFC-480CNを実家にあげる代わりに、AirPrint機能付きのものに買い替えちゃおうと思ったわけです。

さて、どれにするかいろいろ検討した結果、やっぱりbrotherのMyMioシリーズとなりました。 

MFC-J825N

 

やっぱり、ファックスまで付いてなきゃ困るし、それでこの値段とこの大きさだったら、もうこれしかないって感じでした。

 

価格コムなんかでも、結構いい評価だし。

 

Imgp0121

MFC-480CNと並べたところ(左がMFC-J825N)。

ほぼ同じ大きさですが、ちょっとJ825Nのほうが大きく、これまで収めていたラックには入りませんでした。

 

Imgp0119

CD/DVDの表面に直接印刷できる台が収納できるのが嬉しいところ。

 

さっそく、iPhoneから印刷してみました。

 

ところで、AirPrintはiOSの標準機能の1つなので、とくにドライバとかアプリとかは不要なのですが、それとは別に、「Brother iPrint&Scan」というアプリが無料配布されています。

Brotheri_icon

スキャンはともかく、プリントするのにわざわざ専用アプリが必要なのかな?と疑問に思いましたが、すぐにこのアプリの意義がわかりました。

 

AirPrintだけでなく、Brother iPrint&Scanも使って印刷してみます。

 

印刷に使ったドキュメントは、もともとPCで作ったマイクロソフトワード書類(brotherの製品説明のwebサイトを貼り付けただけ)。

まずは、GoodReaderで読み込んでAirPrint印刷。

Img_0300

プリンターはあっけなく見つかり、次のようなダイアログが出ます。

Img_0302

このダイアログはアプリによって多少は異なるようですが、用紙サイズや紙の種類、印刷品質などはいっさい選択できません。

 

「Print」をタップすれば、すぐに印刷が始まります。

 

動画に撮ってみました。

用紙はA4の普通紙です。

 

スピードはまぁまぁといったところでしょうか。

 

次に、iPhoneのカメラロールから画像をAirPrintしてみます。

画像といっても、今回試したのは、先のワード文書をjpeg画像にした、これです。

Img_0296

1190×1684ピクセル。

Img_0306

 

普通にデジカメ画像にしない理由は、ある思惑があるからです。

Img_0307

 

プリントオプションダイアログは、これだけしかありません。

Img_0308

 

プリントしてみたところ、A4用紙にかかわらず、L版サイズで印刷されました。

Img_0312

 

カメラロールからの印刷は、現時点ではすべてL版サイズになってしまうようです。

MFC-J825N側で用紙を選べる設定があるのかもしれませんが、よくわかりません。

 

こういうときに、Brother iPrint&Scanの出番ですね。

Img_0309

 

このアプリを使ってカメラロールの画像を印刷するときは、用紙の種類を選べます。

Img_0310

 

Img_0311

 

無事、A4用紙にフィットするように印刷できました。

 

なお、Brother iPrint&Scanを使うメリットのもう1つが、MyMioでスキャンしたデータを直接iPhoneやiPadに送信できること。

 

iPhoneの場合、内臓カメラで写真撮っちゃえばスキャナーの代わりにできるので、スキャナーから直接取り込めることの意義はどうよ?って感じですが、家族には大好評。

iPodTouchユーザーである中学生の娘は、「すごい!」と大喜びしてました。

当初、わざわざ複合機を買い替えることに家族が抵抗することを心配していましたが、結果的には歓迎されました。

今や、家族全員がiOSユーザーですからね。

 

 

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