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2012年9月30日 (日)

GPSログ採りアプリを4ついっぺんに使ってみた

最近、チャリに乗る機会が減って、活躍の場がないものがいくつかあります。
GPSログ採りアプリもそう。
ちょっとだけ走るチャンスがあったとき、アプリを4つ、一気に走らせてみました。

All_icon

iOS6のマップがあまりにもひどく、なかなかiOS6にアップデートできない人は多くいるかと思いますが、私もその一人。

私にとって、iPhoneは地図代わり、ナビ代わり。

その標準マップが使いものにならないっていうのは、自分にとっても影響がでかい。

標準マップは単体アプリとしても起動頻度は高いのですが、それだけでなく、他のアプリでも標準マップを引っ張ってくるものが多いからです。

 

GPS系のアプリもそう。

 

過去紹介した、GPS Recorder XiTrailも、地図表示はiOSの標準マップを使ってました。

iOS6にした場合、「マップ」アプリ自体は他のアプリで代替できそうですが、標準アプリを引っ張ってくるアプリはどうしようもないかもしれません。

もっとも、GPS Recorder XiTrailはGPSロガー代わりとしての使用だったので、マップ表示はほとんどしませんでしたが...

 

Gpsrec_icon

GPS Recorder X

Itrail_icon

iTrail

 

そのGPSロガー代わりのiOSアプリですが、実はまだ追求していたのでした。

 

一番のポイントは、いかに消費電力が少ないか!

 

ネットで、GPS-trk2というアプリは消費電力が少ないらしいことを知りました。

 

でも高い(確か当初は1000円以上したような・・・)。

 

それが、ある日、850円まで値下がりしてた。

でもまだ、高い。

そうは思ったものの、試してみたくて買ってしまいました。

Gpstrk_icon

GPS-trk 2

 

ところが買ったのはいいものの、使うチャンスがないまま、ときが過ぎていきました。

 

それなのに、しばらくしてまた新しいGPSアプリをゲットしてしまいました。

Cyclemeter GPS

Cyclemet_icon

このアプリ、ただのログ採取や速度表示するだけのようなものではありません。

ANT + ってやつと組み合わせると、ケイデンスモニターにもなる。

詳しくはアプリの解説を見てもらうとして、とにかく、ちょっとした専用のサイクルメーターよりも高機能なのです。

 

これを、GPSログ採りにだけ使うのはちょっともったいない。

 

ただ、最近の私のチャリライフからすると、このアプリを所有していること自体がもったいないかもしれません。

 

でも、なぜダウンロードしたかっていうと、期間限定で無料だったからです。

 

 

結局、両アプリともインストールしたのはいいものの、ずっと使わずにいたのでした。

 

チャリに乗る機会が減っちゃったもので・・・

 

2~3時間、時間ができたときに軽く乗ることはあったのですが、ブログネタになるようなものではありません。

 

この日も4時間くらい時間ができたので軽く流そうと考えたところ、ふと、上記2つのアプリを思い出しました。

 

そこで、ブログネタのために使ってみようと考えたのでした。

 

しかも、何を思ったか、GPS Recorder X と iTrailも併せて、4本一緒に稼動させちゃえって考えました。

 

4つのアプリで同時にログ採取して、電力消費はどうなるかっていう興味ですね。

 

どのアプリも、スリープ中もログ採取をするはず。

 

Gpstrk

Cyclemet1

 

Itrail

Gpsrec

記録開始。

上から、GPS trk 2、Cyclemeter GPS、iTrail、GPS Recorder X、それぞれの記録開始直前画面。

バッテリー100%、10:53~54に計測開始。

記録中はスリープにしてます。

ほとんどスリープを解除せずに、3時間半くらい放置。

途中に立ち寄りがあったので、実質的な走行時間は2時間弱で、走行距離40km弱。

その時点でバッテリー残が65%。

1時間で10%減るペースですから、悪くありませんね。

 

気になる初使用の2つのアプリの結果についてですが、GPS trk 2 のほうは、とにかく軌跡を残すだけ。

Gpstrk2

アプリ上では、記録地点の緯度・軽度の一覧が見れるくらいです。

 

一方のCyclemeter GPS。

Cyclemet2

走行記録としても、詳細な情報を表示します(グラフ表示などもできます)

 

GPSログ書き出しも、いろいろな方法を選べます。

Cyclemet3

 

4本のアプリはすべて、GPX形式とKML方式の出力に対応しています。

全部KML方式で出力してみたところ、いつも使っているiTrailだけが異様にファイル容量が少ないことに気づきました。

Faile_volume

 

それぞれのデータを、GoogleMapにインポートしてみました。

Gpstrk_map

Cyclemet_map

Gpsrec_map

Itrail_map

上から、GPS trk 2、Cyclemeter GPS、GPS Recorder X、iTrail。

 

iTrailだけファイル容量が少ない理由がわかりました。

ただ、軌跡を線で描くだけだから。

他は何かしらポイントにマークが示されていて、特にGPS Recorder Xは、計測ポイントすべてにアイコンがついている。

面白いのは、Cyclemeter GPS。10km毎に印が付くんですよね。

 

ブログ用としては、GPStrkがよいかもしれません。

iTrailは簡素すぎて後から調整が難しかったのですが、GPStrkなら容易かも。

 

4つのKMLファイルをいっぺんにGoogleEarthに読み込ませてみて、軌跡のズレを確認してみたところ、基本的にはみんな同じ(当たり前か!)

 

微妙な違いは計測間隔の違い。

All_map

各アプリ毎の計測間隔はデフォルトのままにしてしまったので、まちまちでした。

すごく計測間隔が短いのもあったみたいですが、それでもこのバッテリー消費なら、優秀かも。

 

4本まとめて動かしちゃったので、どれが一番バッテリー消費が少ないかは、わかりませんでした。

 

ただ、気になるのはGPStrk 2。

シンプルな分、電力消費が少ないかも。 

 

次の機会に、もっとちゃんと検証してみようかと思います。

 

 

今でも、単にGPSログ採りだけなら、iPhoneにやらせずに専用機にさせたほうがよいとは思ってます。

でも、長距離乗ることが少なくなった昨今、iPhoneで代用することがますます多くなりそうです。

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