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2012年11月

2012年11月23日 (金)

吹割の滝

群馬県の吹割の滝に行ってきました。
紅葉のピーク。
撮影に夢中になっていると・・・

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相変わらず、毎週末は群馬の実家。
積年の課題を一気に処理していて、やることがあることあること・・・

仕事も繁忙期に入り、死ぬほど忙しい日々が続いています。

 

そんな折、週末でも事務的にやることがない日ができました。

こんなときは、たまには気分転換で遠出するのも悪くない。

 

そこで、当日思い立って向かったのが群馬の吹割の滝。

お袋の慰労のためですが、自分にとっては絶好の撮影チャンス。

 

紅葉がピークでしたから。

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現地で駐車場に留めて、いよいよ滝だ、と思っていると、お袋は、滝はいまさら見ないという。

滝まで歩くのが大変なので、売店に居るのだと。

 

仕方なく、一人で滝に向かいました。

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夢中で撮って、クルマに戻ると、お袋がぐったりとしてクルマにもたれかかっているではありませんか!

気がつくと、1時間以上かけていたようで、お袋はクルマのところでずっと待っていたようです。

 

どうやら、お袋はこれで風邪をこじらせてしまったようです。

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2012年11月18日 (日)

尾道

尾道を訪れました。
初めての訪問なのに、不思議とノスタルジーな気分に浸れる街でした。

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11月の初旬のことですが、広島で用事があった帰路、尾道に立ち寄りました。

以前から、行ってみたいと思っていた街。

尾道というと、最近はしまなみ海道の本州側玄関口としても、サイクリストにとっても特別の地になっています。

もともと、尾道は港町独特の風情で観光地としても人気があるところ。

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朝焼けの尾道の港。iPhoneのパノラマ撮影がiOS6になってより楽しくなりました

 

その風情のためか、以前から映画の舞台・ロケ地としてよく登場しています。

映画で尾道を知ったという人も数多くいることでしょう。

 

私もその一人。

 

私にとって尾道とは、映画「さびしんぼう」の街なのです。

 

この映画、なぜか高校の美術の時間にビデオで観たのが初めてでした。

 

私が通っていた高校は男子校。

感動した私は、その後、廊下の窓からはるか遠くに見える女子校を眺め、「僕のさびしんぼう」を探したくなっていました。

 

こう書くと、ただの胸キュン少年恋愛映画みたいに思われるかもしれませんが、そんな単純な映画ではありません。

むしろ、女性(とりわけ子を持つ母)こそ、じわっと感動できるのではないかと思うくらい。

独特の味わいがある映画です。

 

それほど映画を観ない自分ではありますが、それでも生涯のなかで忘れられない映画に出会っています。

 

「さびしんぼう」は、マイベスト5に確実に入る映画ですね。

(大林作品でいうと、「青春デンデケデケデケ」も入ります」

 

とはいえ、映画のロケシーンを一つ一つ克明に覚えているほどではありません。

 

でも尾道の坂と寺と港があれば、それで十分、さびしんぼうの世界を堪能できると考えました。

 

尾道には、夜入って1泊し、翌日の昼には発つ計画。

 

早起きして朝日を撮影しつつ、映画の主人公ヒロキの自宅として使われた西願寺を眺めて、後は観光コースになっている古寺巡りをすることにしました。

 

(時間的にチャリ乗りはあきらめ)

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早朝6時に撮影。感度が高いのでノイズが激しい

 

このコースは、とにかく細い坂道を歩く。

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雰囲気はいいけど、生活するには大変そうな街ですね。

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尾道古寺めぐりのハイライト・千光寺には、ロープウェイで登って行けますが、私は歩いていたらいつの間にか着いてました。

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尾道水道を一望できる、絶景スポットですね。 

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寺だけでなく、神社も立派なのがありました。

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実は風邪気味で、歩くのは辛いものがありました。

結局、コースの半分もいかないところで挫折。

 

駅前で尾道ラーメンを食べ、さいたまに帰るべく電車に乗ったのでした。

 

ノスタルジックな街と称される尾道。

確かに大正~昭和の香りが残っています。

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昭和の雰囲気を出すのに、「銀のこし」はいい感じ

加えて、高校生のころを思い出させる街であること、これが私にとってのノスタルジックの意味なのです。

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