GPS

2013年2月11日 (月)

ぶらっと京都西陣、三十三間堂

京都の西陣あたり半日ぶら歩き。

ひょんなことから見つかったiPhone3GSをGPSログ取りとウォークマップとして使用しました。

Img_0054

1週間のうち、自宅に帰ったのがわずか2日で、平均睡眠時間2時間・・・
こんな激烈な労働をこなした(当面の)仕上げが、大阪への出張でした。

大阪の仕事が終わり、それから、埼玉の自宅に帰宅しても、着くのが深夜12時すぎになりそうなので、もう1泊することにしました。

翌日が休日だということもありまして・・・(2週間ぶりの休日)

どうせなので、宿泊先は京都。

北野天満宮を訪ねてみたかったから。

とくに思い入れがあるわけではないのですが、京都の主要な神社で未訪問であったため。

 

あらかじめ、近くの宿に宿泊(ワンルームマンションの数部屋を使っているという、変なホテルだった)。

ホテルでたまたまカバンの奥底をあさっていると、iPhone3GSが出てきました。

すっかり失くしたものと思っていたのに!ここにあったとは・・・

せっかくなので、ぶら歩きのGPSログ取りと、地図代わりにiPhone3GSを使ってみることにしました。

GPSログ取りが可能であることは、すでに「通信なしのiPhone3GSでGPSログが採れるか?」で実証済み。

今回は、GPS-Trk2を使うことにしました。

 

Gpslog_2

 

地図はというと、MapFan。

Mapfun_icon

無料キャンペーンのときに入手し、iPhone3GSに入れておいたもの。

オフラインで使えます。

Mapfanmap

 

単純に宿から北野天満宮を目指して歩き、途中に目についたところがあれば立ち寄る、というプラン。
基本的には午前中だけのつもりでした。

ただ、昨年の大河ドラマ「平清盛」の影響もあって、三十三間堂に行きたくなり、結局は14時すぎまでブラ歩きしていました。

 

ぶらっと京都西陣、三十三間堂 at EveryTrail

EveryTrail - Find trail maps for California and beyond

また、カメラは荷物を減らすためにLX3を持参。
iPhone4Sも併用して使用しました。iPhone4Sは主にパノラマ撮影用ですね。

 

大徳寺。広大な境内。

その中の庭園の美しい龍源院というところだけ入りました。

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勲神社というのが、船岡山にありました。

聞いたことのない神社だと思いましたが、あの織田信長を祀ってもので、明治に建てられたらしい

当時、ほぼ天皇家公認(?)だったらしい。

なんと奇妙な感じ。 

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なお、この船岡山ってのは、応仁の乱のときに「西軍」が陣をはったところらしく、それから、周辺を「西陣」を呼ぶようになったということ。 

 

LX3で撮った写真は、なんか薄っぺらな感じがして最近好きになれなくなっています。

どうせなら、ってことで、後加工を思いっきりしてアップしています。

 

加工はiPadでしました。

使ったアプリは、Snapseed。

Snapseedicon

有名なアプリですね。

Googleが買収した会社のアプリ。

instagramの対抗馬と評されています。

「Drama」という、ちょうどOlympus Penの「ドラマチックトーン」のようなエフェクトがあって、それを多用しています。

ちょっとやりすぎかもしれませんが。

 

北野天満宮

もちろん、祀られているのは、かの菅原道真。

学問の神様です。

藤原氏によって左遷され、九州・大宰府の地で失意うちに一生を終えたといわれますが、死後、天満宮を建て、手厚く庇護したのがその藤原氏

皮肉に思えますが、これは菅原道真の祟りを恐れてのこと。

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なぜか、牛が横たわっていますね。

 
 

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天神さまといえば、梅。

梅園は開園してましたが、花はまだまだでした

Img_0052

  

 

三十三間堂。

やっぱり、千体の観音像が立ち並ぶ様は圧巻ですね。

(写真は撮れません。仕方ないですね)

Img_0055

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2012年10月 9日 (火)

安物マクロレンズを携え、大宮花の丘農林公園へ

雨上がり、荒れ果てた実家の庭先に咲く花を撮影したら、やっぱり楽しい。
その勢いで、安物マクロレンズを持って、大宮花の丘農林公園へ。
GPS-Trkのマジ使用も兼ねてます。

Imgp1271

この週末、実家にカメラを持参。
三脚とあの安物マクロレンズ・シグマ 50mm 1:2.8を携えて。

ねらいどおり、雨上がりという絶好のシャッターチャンスに遭遇しました。

 

Imgp1272

Imgp1299


Imgp1281

水滴の映り込みはうまくコントロールできなかったけど、思いのほかキレイに撮れたという感想。

あのじゃじゃ馬マクロレンズなのに、露出が暴れなかった。

もっと、試してみたくなりました。

 

で、翌日は3時間ほどチャリに乗るチャンス。

やはりカメラを携えて、もう一度このマクロレンズを試してみようと考えました。

 

他に、キットレンズのSMC DA 18-55mm 3.5-5.6 ALも一緒。

kenkoのデジタル接写リングと組み合わせ、sigmaのマクロレンズと比較しようと考えたからですが・・・・。

 

併せて走行ログ採りにGPS-Trkを使用。

前回、単純なログ採りなら一番よさそうだと感じたわけで、その確証を得たかったからです。

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バッテリー97%でスタート。

果たして、消費電力はいかほどになるか!?

さて、行き先は大宮花の丘農林公園。

ちょうどよい距離に思えたのです。

 

現地には1時間弱で到着。

写真撮影に入ります。

Imgp1306

まだ曼珠沙華が咲いてました。 

さて、ここで安物sigma 50mm macro 1:2.8で撮影となったのですが、今度は露出が定まりません。

基本的には、極端な露出オーバーになるようです。

 

昨日との違いはなんだろう?

昨日は雨上がりの雲空、今日はきれいな青空で太陽が眩しい。

この違いが原因かもしれません。

つまり、明暗の差が激しいときは、暗のほうに引っ張られて、それで露出オーバーになってしまう・・・

いずれにしても、この日はよい絵が撮れませんでした。

 

大宮花の丘農林公園を後にし、帰路につきます。

そして、3時間経過くらいで帰宅。

Img_0725

iPhoneは、たまに地図閲覧などに使いはしましたが、ほぼ、スリープ状態をキープしていました。

170分くらいでバッテリーは30%ほど消費。

走行1時間につき、iPhone側は10%ほど消費するのは、この前4本同時に動かしたときとそんなに変わらないかも。

Img_0729

今回は、KML形式でなくGPX形式で走行記録を出します。

「JpegGpxMerger」というPCアプリを使って、写真に位置情報を埋め込むためです。

 

Jpeg_gpx

うまくいきました。

 

GPS-Trkを使ってみた at EveryTrail
EveryTrail - Find the best hikes in California and beyond

久々にEveryTrailに貼り付けてみる。

もちろん一応は成功。

 

この2日間で思ったことは、もしまともなマクロレンズを買うとしたら、中望遠がよさそう、ということ。

50mm(35mm換算で75mm)のレンズでも、被写体との距離がなさすぎですから。

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2012年9月30日 (日)

GPSログ採りアプリを4ついっぺんに使ってみた

最近、チャリに乗る機会が減って、活躍の場がないものがいくつかあります。
GPSログ採りアプリもそう。
ちょっとだけ走るチャンスがあったとき、アプリを4つ、一気に走らせてみました。

All_icon

iOS6のマップがあまりにもひどく、なかなかiOS6にアップデートできない人は多くいるかと思いますが、私もその一人。

私にとって、iPhoneは地図代わり、ナビ代わり。

その標準マップが使いものにならないっていうのは、自分にとっても影響がでかい。

標準マップは単体アプリとしても起動頻度は高いのですが、それだけでなく、他のアプリでも標準マップを引っ張ってくるものが多いからです。

 

GPS系のアプリもそう。

 

過去紹介した、GPS Recorder XiTrailも、地図表示はiOSの標準マップを使ってました。

iOS6にした場合、「マップ」アプリ自体は他のアプリで代替できそうですが、標準アプリを引っ張ってくるアプリはどうしようもないかもしれません。

もっとも、GPS Recorder XiTrailはGPSロガー代わりとしての使用だったので、マップ表示はほとんどしませんでしたが...

 

Gpsrec_icon

GPS Recorder X

Itrail_icon

iTrail

 

そのGPSロガー代わりのiOSアプリですが、実はまだ追求していたのでした。

 

一番のポイントは、いかに消費電力が少ないか!

 

ネットで、GPS-trk2というアプリは消費電力が少ないらしいことを知りました。

 

でも高い(確か当初は1000円以上したような・・・)。

 

それが、ある日、850円まで値下がりしてた。

でもまだ、高い。

そうは思ったものの、試してみたくて買ってしまいました。

Gpstrk_icon

GPS-trk 2

 

ところが買ったのはいいものの、使うチャンスがないまま、ときが過ぎていきました。

 

それなのに、しばらくしてまた新しいGPSアプリをゲットしてしまいました。

Cyclemeter GPS

Cyclemet_icon

このアプリ、ただのログ採取や速度表示するだけのようなものではありません。

ANT + ってやつと組み合わせると、ケイデンスモニターにもなる。

詳しくはアプリの解説を見てもらうとして、とにかく、ちょっとした専用のサイクルメーターよりも高機能なのです。

 

これを、GPSログ採りにだけ使うのはちょっともったいない。

 

ただ、最近の私のチャリライフからすると、このアプリを所有していること自体がもったいないかもしれません。

 

でも、なぜダウンロードしたかっていうと、期間限定で無料だったからです。

 

 

結局、両アプリともインストールしたのはいいものの、ずっと使わずにいたのでした。

 

チャリに乗る機会が減っちゃったもので・・・

 

2~3時間、時間ができたときに軽く乗ることはあったのですが、ブログネタになるようなものではありません。

 

この日も4時間くらい時間ができたので軽く流そうと考えたところ、ふと、上記2つのアプリを思い出しました。

 

そこで、ブログネタのために使ってみようと考えたのでした。

 

しかも、何を思ったか、GPS Recorder X と iTrailも併せて、4本一緒に稼動させちゃえって考えました。

 

4つのアプリで同時にログ採取して、電力消費はどうなるかっていう興味ですね。

 

どのアプリも、スリープ中もログ採取をするはず。

 

Gpstrk

Cyclemet1

 

Itrail

Gpsrec

記録開始。

上から、GPS trk 2、Cyclemeter GPS、iTrail、GPS Recorder X、それぞれの記録開始直前画面。

バッテリー100%、10:53~54に計測開始。

記録中はスリープにしてます。

ほとんどスリープを解除せずに、3時間半くらい放置。

途中に立ち寄りがあったので、実質的な走行時間は2時間弱で、走行距離40km弱。

その時点でバッテリー残が65%。

1時間で10%減るペースですから、悪くありませんね。

 

気になる初使用の2つのアプリの結果についてですが、GPS trk 2 のほうは、とにかく軌跡を残すだけ。

Gpstrk2

アプリ上では、記録地点の緯度・軽度の一覧が見れるくらいです。

 

一方のCyclemeter GPS。

Cyclemet2

走行記録としても、詳細な情報を表示します(グラフ表示などもできます)

 

GPSログ書き出しも、いろいろな方法を選べます。

Cyclemet3

 

4本のアプリはすべて、GPX形式とKML方式の出力に対応しています。

全部KML方式で出力してみたところ、いつも使っているiTrailだけが異様にファイル容量が少ないことに気づきました。

Faile_volume

 

それぞれのデータを、GoogleMapにインポートしてみました。

Gpstrk_map

Cyclemet_map

Gpsrec_map

Itrail_map

上から、GPS trk 2、Cyclemeter GPS、GPS Recorder X、iTrail。

 

iTrailだけファイル容量が少ない理由がわかりました。

ただ、軌跡を線で描くだけだから。

他は何かしらポイントにマークが示されていて、特にGPS Recorder Xは、計測ポイントすべてにアイコンがついている。

面白いのは、Cyclemeter GPS。10km毎に印が付くんですよね。

 

ブログ用としては、GPStrkがよいかもしれません。

iTrailは簡素すぎて後から調整が難しかったのですが、GPStrkなら容易かも。

 

4つのKMLファイルをいっぺんにGoogleEarthに読み込ませてみて、軌跡のズレを確認してみたところ、基本的にはみんな同じ(当たり前か!)

 

微妙な違いは計測間隔の違い。

All_map

各アプリ毎の計測間隔はデフォルトのままにしてしまったので、まちまちでした。

すごく計測間隔が短いのもあったみたいですが、それでもこのバッテリー消費なら、優秀かも。

 

4本まとめて動かしちゃったので、どれが一番バッテリー消費が少ないかは、わかりませんでした。

 

ただ、気になるのはGPStrk 2。

シンプルな分、電力消費が少ないかも。 

 

次の機会に、もっとちゃんと検証してみようかと思います。

 

 

今でも、単にGPSログ採りだけなら、iPhoneにやらせずに専用機にさせたほうがよいとは思ってます。

でも、長距離乗ることが少なくなった昨今、iPhoneで代用することがますます多くなりそうです。

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2012年3月21日 (水)

通信なしのiPhone3GSでGPSログが採れるか?

iPhone3GSは、外出先で通信さえしなければ、まだほとんどの機能が使えます。
では、GPSログ採りはできるか?
軽くチャリ乗りしたときに試してみました。

Top

3G回線に繋がなくなったとはいえ、iPhone3GSはまだまだ現役です。
家ではWiFi使えるし、通信できなくても役に立つことも多い。

でも、さすがに家の外に持ち出すことはなくなりましたね。
やっぱり、通信できないと外で使い道があまりない。

そういえば、iPhone3GSではチャリのGPSログ採りにも使ってましたが、これって、通信ができなくなった今でも可能なのでしょうか。

精度は落ちるかもしれませんが、理屈のうえではできそうな感じ。

 

 

ちょっと早起きして川越までのチャリ乗りをしたとき、試してみることにしました。

 

使うアプリは、以前レビューしたことのある次の2本。

1つ目は、GPS Recorder X

Gpsrecicon_2

 

 

もう1つは、iTrail

Itrail

 

 

アプリが起動するかどうか自体が心配だったので、家から出る前にアプリ起動。
家にいる間は、WiFiが確実に使えるからです。

 

Gps1_2

左がiTrail、右がGPS Recorder X

起動も測定開始もできました。

そして、外出。
もう、通信はできません。

ちゃんとログを採取しているか、途中でチェックしたところ、どうやら大丈夫のよう。

Gps2

今度は左右逆です。
 
 

せっかく川越にきたんだからと、蔵造りの街なみをiPhone4Sで遊びながら撮影。

Retoro

Hdr

 

Panorama

 

4時間ちょいで経過して、ログ採りを停止。

Gps3

 

上のような結果となりました。
統計データは、微妙に異なった結果を示しています。

うれしい誤算は、この時点でバッテリー残量が25%。
iPhone3GSのバッテリーは相当ヘタってるはずですが、それでも5~6時間は持ちそうな感じ。

家に帰ってWiFiに繋ぐと、ちゃんと走行軌跡をマップに示してくれました。

Gps4

 

GPSログデータをメールで送付し、GoogleMapで読み込んだところ、ちゃんと表示しました。

Googleearth

 

GPS Recorder XとiTraiから出力されたGPSログを、同時にGoogleMapsに表してます。
当然、軌跡は重なっています(正確には、GPS測定のタイミングが異なる分だけズレてます)。

 

少なくてもこの2つのソフトは、通信に関係なくGPSログを採取してくれるようです。

それなりに嬉しい結果です。

今後、この使い方をするかどうかはわかりませんが・・・・


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2011年5月17日 (火)

iPhoneの外部バッテリー用に、エネループ モバイルブースター KBC-L2BS

最近、iPhoneのバッテリー電量がすぐ減るような気がします。
持っていた外部バッテリーも劣化してきたようです。
思い切って、大容量外部バッテリー、エネループ モバイルブースターを買ってみました。

Imgp3263

 

iPhone3GSを使いはじめて1年と3か月。

メール、ウェブ閲覧、地図、その他もろもろ、プライベートにもビジネスにも使いまくっています。

最近は、家族がソフトバンクに総乗換えしたため、通話にも使いはじめました(ドコモも持ってるけど・・・)。

もう、iPhoneなしでは生きていけない。

少なくても、ガラケーでは絶対満足できません。

そんなマイiPhone、最近はバッテリーの減りが以前より速くなったような気がします。

iOSが新しくなって、バッテリーの持ちがよくなったはずなのに。

skypeアプリを入れたあたりからでしょうか。

さらに最近は、無謀にもチャリのGPSログ採りもiPhoneで済ませたくなっています。

バッテリー対策を、真剣に考えねば!

 

となると、とりあえずは外部バッテリーが必要ですね。

実はもともと、FILICO パワーバンクスリム(PowerBank Slim)というのを持っていました。

上は、最新のPowerBank Slim 3.0。私が持っていたのは1つ前のPowerBank Slim 2.0。

iPhoneを買う前、主にW-ZERO3[es]のために買ったのですが、iPhoneで使えることを確認してからの購入でした。

すでに、iPhoneを視野に入れていたのです。

3.7V 4400mAhの容量で、iPhoneを2回分くらいは充電できるということでした。

2回分充電できたかどうかは?ですが、それなりに重宝していました。

ところが、最近はフルに充電しても、40%くらいしか充たせません。

リチウムイオンなのに、早くも劣化してしまったのでしょうか。

やっぱり、定番のエネループ(eneloop)にしておくのが無難だとの結論に至りました。

 

パワーバンクスリムを買ったときも、当然、エネループ類は検討しています。

実際に、こういうのを買ったのでした。

KBC-E1AS。

単三エネループ充電器兼外部バッテリー。

iPhoneの外部バッテリーにするときは、単三電池を入れます。

これも、単三電池2本ではiPhoneを40%くらいしか充たすことができませんでした。

 

新しくエネループから買うにしても、いろいろな選択肢があるなか、結局のところ、買ったのはこれ。

モバイルブースター(mobile booster)KBC-L2BS。

一番、強力なヤツです。

この前モデルのKBC-L2ASも一度検討したことがあったのですが、残念ながらそのときはiPhone対応ではありませんでした。


他にいろいろなタイプを検討したのですが、たとえば単三電池を使うタイプだったら、これ。


 
 

また、KBC-L2BSの弟分のKBC-L3Sも候補でした。


 
 

いずれも魅力的ですが、一長一短。

結局は、最大容量のKBC-L2BSにしたのでした。

 

心配の1つは、重さ。

容量が大きい分、重いというイメージがあったんですよね。

でも、思ったほどではありませんでした。

パワーバンクスリムと同じくらいでしょうか。

大きさは、パワーバンクスリムよりも小さい。

Imgp3250

 

その分、ぶ厚い。 

Imgp3253


だいたい体積は同じくらいということで、重さも同じくらいなわけですね。

 

さて、KBC-L2BSを使うと、iPhoneでどのくらいの時間のGPSログ採りができるか、試してみました。

使うアプリはiTrail。最近はもっぱらこれです。

川口のグリーンセンターをメインの目的地として、1日中ログを採ってみることに。
途中、KBC-L2BSで補充しながら、どのくらいの時間、計測し続けることができるか。

 

 


より大きな地図で 無題 を表示

 

グリーンセンターは、花の楽園。

天気もよくて、気持ちよく写真を撮りまくりました。

Flower3

 

グリーンセンターを後にしてからは、スーパー銭湯でゆっくりしようと思っていたのですが、家族から呼び出しが・・・

しかたなく帰宅することに。

家にたどりついた段階で、5時間53分経過でバッテリーの残りが8%でした。

Img_0568

このときは、2分間隔のGPS計測。

計測回数の節約です。

それでなんとか、素の状態で6時間は計測できる、ということですね。

この状態のまま、KBC-L2BSをつないで充電開始。

アプリを立ち上げたままとはいえ、iPhoneを机の上に置きっぱなしなのでGPS計測はしていないかもしれません。

 

2時間半経過後、用事があってKBC-L2BSをはずしました。

Img_0569

93%の充電まで持っていけました。

 

帰宅後、再びKBC-L2BSをつないだところ、通算13時間04分で100%まで充電できました。

Img_0570

まだまだ、KBC-L2BSは余裕がありそうです。

この日のGPSログ採りはここで終わりにし、翌日、バッテリー残量28%のときに再びKBC-L2BSで充電の続きをしてみます。

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KBC-L2BS自体の充電はしていません。

 

すると、バッテリー残量66%で充電が終了。

Img_0573

 

途中、iTrailを中途半端に立ち上げたまま充電したので正確性には欠けますが、仮にこの設定でiTrailでGPSログを採った場合、だいたい15時間半は計測できる計算ですね。

2回分の充電には達していないことになります。

う~ん。

でも、それでもおそらくこのクラスでは最強の外部バッテリーであるのは確かでしょう。

何より、劣化が少なく長く使えるはず。

長時間、外でiPhoneを使うときには、大変重宝することは間違いなさそうです。

 

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2011年1月 2日 (日)

iPhoneアプリiTrailを使い、GPSログ採り

引き続き、GPSログ採りに便利そうなiPhoneアプリ探し。
今度は、iTrail。

近所周りと有楽町からの帰路に使ってみました。

Top

 

iPhone GPSロガーアプリ GPS Recorder Xを試したばかりなのですが、まだ、GPSロガーの代わりとなるiPhoneアプリ探しです。

実は、自分にとって、GPS Recorder Xには残念な点があったんです。

なぜか、出力されるGPXファイルに日時情報がないんですね。

日時情報がないと、JPEG画像にジオタグを自動で付けられないのです。

GPXファイルからは、Jpeg GPX Mergerというソフトを使ってJPEG画像にジオタグを付けているのですが、JPEG画像の撮影日時に一番近い日時のGPX上の測定点がジオタグになるので、GPXの測定点に日時情報がないとジオタグを付けられないんですよね。

せっかく開発元さんからコメントをもらったのですが、日時情報が残るようにしていただけると、私的には非常に助かります。

※その後のアップデートで、日時情報が残るようになったようです。開発元さん、ありがとう。

 

さて、GPSで軌跡を残せるアプリでも、iOS4.0のマルチタスクに対応したものが増えてきました。

今回、同じくGPXとKML出力できるアプリとして試したのは、iTrail.。

Itrail

350円でした。

「ナビゲーション」のカテゴリーとなってますが、どっちかという「健康・フィットネス」って感じかもしれません。

ランニングやサイクリングの消費カロリーが測定されるのが特色ですね。

もちろん、バックグランドでGPS記録できるので、長時間測れそうだというのが、試す理由です。

昨年末のことですが、近所をぐるっと周り、さらに途中に図書館で費やした時間も止めずにどのくらいの時間もつか、やってみました。

せっかくだからの目的地として、氷川女体神社を訪ねることにしました(あの大宮の氷川神社は男体なんですよね)。

 

送信者 101226氷川女体神社を訪ねる。
送信者 101226氷川女体神社を訪ねる。

堂々と、「武蔵国一宮」と掲げられていますね。

大宮の氷川神社とさいたま市見沼区の中山神社と三社一体として、大宮の氷川神社が武蔵国の一宮であるとされているから、だそうです(ウィキペディアより)。

その事情を知らないで、突然、ここが武蔵国の一宮だって言われても、にわかに信じられないくらい、ひっそりと存在する神社です。


Img_0405_2

さて、これが計測中のiTrailの画面。

 

Img_0410

地図表示にもでき、これまでの移動軌跡が表示されます。

 

Img_0409

測定を停止したときの画面です。

 

Img_0411

計測結果です。5時間40分、24.86kmの移動距離です。
20秒おきのGPS計測で、基本的にはほとんiPhoneをスリープにしていました。

 
終了時点のバッテリーの残量は12%でしたので、6時間以上は持つようです。
GPS Recorder Xと同じくらいの消費ですね。

 

Img_0413

速度のグラフと、

Img_0414

標高差のグラフがあります。

この標高差グラフ、途中、745mまで登ったという、ありえない結果が出ています。

(※「ありえない」というのは誤解で、どうやら、745mっていうのは、標高差の累計値のようです)

 

Img_0402

結果は、いろいろな手段で出力できます。

Img_0403

Googleドキュメントに出力しようとしたのですが、アカウントを入力してもその先に進めません。

しかたなく、素直にメールで送信することにします。

Gmail

今回も、Gmail宛てに送信。
GPXとKML、それぞれのファイルが添付されています。

 

Google_earth

KMLファイルをGoogle Earthでそのまま読むと、計測ポイントが三角形のマークとなった軌跡を見ることができます。
途中、三角形がない部分がありますが、どうやら図書館に寄り、また走り出してしばらくは計測されなかったようです。だから、前後の点がただ単に直線で結ばれているだけです。

標高グラフが、745mというありえない高さを示したのと併せて、このあたりでおかしくなっていたようです。
その影響で、Jpeg GPX Mergerを使ってJPEG画像へジオタグを付けようとすると、エラーとなってしまいました。

カシミールを使って修正、そしたらうまくいきました。

Jpeg_merge2r

どうやら、このiTrail、JPEG画像へのジオタグ付けに使えそうな感じです。

より大きな地図で 氷川女体神社 を表示

ただ、こうやってGoogleMapsに貼り付けたものをよく見ると、いくつか画像は軌跡上に乗っかってないですね。ただし、M-241のログでも同じようなことがあったので、どのくらい致命的かはもっと試してみないとわかりません。

さて、これで非常時のGPSログ採りの手段ができたわけですが、この3日後に、さっそく使う機会ができました。

自転車で有楽町まで往復する機会があって、途中でスカイツリーを眺めるために浅草に寄ったりしたのですが、復路でm-241が止まってしまいました。電池が切れたようなのです。

ほぼ帰るだけなのですが、せっかく採ったログの後半がないのも残念なので、復路はiTrailを使ってみたわけです。

skytree,asakusa,etc at EveryTrail

EveryTrail - Find hiking trails in California and beyond

 

ジオタグ付けについては、なんの問題もなくできました(やっぱり軌跡上に乗ってない画像がありますが・・・)。

どっちかというと、M-241のログと連結させるのに苦労しました。

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2010年11月28日 (日)

M-241と外部電源、EXLIM EX-FC100の再評価

M-241の電源部分が不安定なため、その対処法として、携帯電話用の外部バッテリーをつなげています。
とりあえず、これで電源が落ちることがなくなりました。
また、ほぼビデオカメラと化しているCasioのデジカメ EXLIM EX-FC100について、改めて写真機としての使い道を考えてみました。

101128top

最近、M-241を使っていると、いつの間にか電源が落ちているといったことが頻発してました。
多分、何かの衝撃で電池との接触する部分の金具が曲がったりしているのだと思います。

M41huta

電池の蓋と一体化しているこの金具はもともと華奢で不安だったのですが、逆にいうと、すごくシンプルなので、プラモデルを作る程度の技術で直せるような気がしないではありません。

また、iPhoneで代用できるかもしれないと思ってiPhone用アプリ「GPS Recorder X」を試してみたり、あるいは新しく買っちゃおうかなとも考えたのですが、ふと、部屋に良さそうなものがころがっていることに気がつきました。

単三電池2本を使った、携帯電話充電用の外部バッテリーです

M-241は、PCとはUSB(M-241側は、miniUSB)で接続するのですが、そのとき、USBを通じてM-241に電源が供給されます。
例えば、PCと接続してPC側にリアルタイムで現在位置データを送る、といったようなとき、M-241に電池を入れる必要がないわけです。

ということは、外部バッテリーとUSBで接続すれば、本体に電池を入れなくても動作するのではないかと考えるわけです。

携帯電話充電用のバッテリーは、携帯電話専用の接続端子だったりしますが、たまたま汎用のUSB端子であるものを持っていました。
これに、片方がminiUSBのケーブルを使って、M-241とつながるのではないかと考えたわけです。

思惑どおり、うまくいきました。

 

Holux

Usb

かさばるのが難点ですが、当面は、これでしのごうかと思っています。

たまたま板橋に用事があったので、そこにチャリで行く際にさっそくこれを試してみました。

4時間くらいの行程でしたが、無事、最後まで動いてくれました。

 

 

より大きな地図で 秋、板橋往復 を表示

 

 

このとき、カメラはK100Dとともに、CASIOのデジカメ、 EXLIM EX-FC100も持っていきました。

K100Dを買って以来、EX-FC100はほぼビデオカメラと化していますが、それでも何かしら写真撮影に活かせる道を探っています。

「こういうときは、K100Dではなくて、EX-FC100が強い」

っていうものがないものか、と。

もちろん、小さいことが最大のメリット。また、連写機能も圧倒的な強みなことははっきりしてます。

それ以外にはないか?

例えば、10000分の1秒までのシャッタースピードや、3cmまで寄れるマクロ、多重露光など、EX-FC100のアドバンテージをうまく活かせないものだろうか!?

 

荒川沿いを走りながら、EX-FC100とK100Dの撮り比べをしました。

 

 

送信者 101127ぶらりと板橋まで
送信者 101127ぶらりと板橋まで
送信者 101127ぶらりと板橋まで
送信者 101127ぶらりと板橋まで
送信者 101127ぶらりと板橋まで
送信者 101127ぶらりと板橋まで

 

6枚並べましたが、どれがEX-FC100か、わかりますか。

実は、1番目と最後以外は、EX-FC100です。

2・3枚目のように水面に太陽の光がキラキラと反射する様子は、EX-FC100のほうが撮りやすいようです。

腕の問題でもありますが、どういうことなのでしょうかね。

EX-FC100の露出はすべてオートなのですが、水面に太陽の光が反射するというように、とても強い光が点在するような場合には、ちょうどよい露出になるのかもしれません。

 

でも、最後の2枚の比較のように、ごちゃごちゃした被写体だと、EX-FC100はダメですね。

ノイジーです。

 

こういった特徴を掴んでいけば、EX-FC100もまだまだ写真撮影のためとして活躍の場があるかもしれません。

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2010年10月13日 (水)

iPhone GPSロガーアプリ GPS Recorder Xを試す

手持ちのGPSロガー、HOLUX M-241の電源がすぐ落ちるという悩みを抱えています。

ただ単に、接触が悪いだけだとは思うのですが、新しいのを買おうかと、ネットでいろいろ物色し始めました。

調べれば調べるほど、M-241って悪くない機種だということを再認識させられます。

同じものを買い換えるのもしゃくなので、サイコン代わりになるようなのがいいかな、なんて考えたのですが、ふと、iPhone用のアプリはどうなのかな、って思いつきました。

iPhone用には、GPSログが採れ、加えて速度や走行距離、さらにはマップ表示を同時にできるような多機能のアプリがいろいろあります。

機能的には、iPhone1台あれば、他には何も要らないくらいなのです。

それでもiPhoneだけで済ませられないのは、なんといってもバッテリー消費の問題です。

地図を表示させたりすると、2時間も持ちません。

地図も速度も表示も要らないから、ログとりだけで、バッテリーが長持ちするアプリがあってもいいのに・・・って思いますよね。

 

ふと、思い出しました。

iPhoneって、マルチタスクになったはず。

つまり、アプリがバックグランドで動作することが可能になったので、これを利用して、バックグランドでもくもくとGPSログだけをとるようなアプリが登場しているのではないか?

探してみると、いくつかありました。

そのなかで、GPX形式のログデータの出力ができるということで、「GPS Recorder X」というアプリを試してみることにしました。

Gpsrecicon

有料だったのですが、わずか115円だったので購入。

 

近所の走行に使ってみました。

このアプリ、サイクルコンピュータ的な性格ではなく、写真やメモをGPSログと結びつけて記録するという目的のアプリです。

Img_0369

記録中の画面。下に「書きメモ」「音声メモ」「カメラ」というボタンがありますが、それぞれを行うと、どの場所の何時のものかが、GPSログと結びついて記録されます。

もちろん、走行中の速度や走行距離、現在位置の地図上表示もされますけどね。

ただ、地図表示を頻繁に書き換えると、当然に電力を消費するわけで、このアプリはこれを切るという設定ができます。

Img_0368

「Eco」とあるのがそうです。こうすれば電力消費が少なくなるということです。

ただ、そうすると地図画面にする意味がなくなります。

どうせ地図を見る必要がないのだったら、アプリをバックグランドにまわし、さらにiPhone自体をスリープ状態にしちゃえばいいかと考えますよね。

このアプリはマルチタスク対応になったばかりですが、スリープにしても記録してくれるのではないかという期待が持てるわけです。

そうすれば、電力消費が抑えられるのではないか。

ということで、一度試してみました。

 

結果です。

35km弱を、3時間強走ったのですが、バッテリーがまだ53%も残っているではありませんか。

Img_0363

たまにスリープを解除していたので、仮にずっとスリープ状態だったら3時間で45%くらいしか消費しないはずです。

ということは、満タン充電から6時間は使える計算です。

これって、結構使えるかもしれません。

また、今回、メモや写真は残さなかったのですが、走行軌跡だけでも、なかなかいろいろな見せ方をしてくれます。

上の画面から「マップを表示」を選ぶと、GoogleMapを使った走行軌跡が表示されます。

Img_0364

 

ここで「プレビュー」を選ぶと面白いです。

Img_0365

静止画なのでうまく伝わりませんが、矢印が順に描かれます。

つまり、どのように走行したかをアニメーションで示してくれるのですね。

 

「Google MAPで表示」を選択した場合も同じように、走行の軌跡がアニメーションで表示されますが、こちらはマーカーが動きます。

Img_0366

 

「パソコンへのデータ転送」というのは、生成されたファイルをメールの添付ファイルで送信するということです。

このとき、実に多くのファイルが生成されます。

Temp

gmailで受信したのでした。

このなかの、「.gpx」と「.kml」というファイルは、GPSログのファイルフォーマットを示しているので、PCで利用できる汎用的なGPSログが確かに出力されているのだろうと想像できます。

PCでも、GoogleEarthなどに軌跡を示すことができるのです。

当然、ブログでも見せることができます。

 

それ以外に、多くのファイルが生成されるのですが、そのなかに、HTMLファイルがありました。

ブラウザで開くとどうなるか、見てみたくなりますよね。

実際に開いてみると、移動経路をアニメーションで示すHTMLファイルのようです。

WEBにアップしてみました(下の画像をクリックしてみてください)。

Htmlanime

 

本来は、写真やメモをとりながらGPSログを記録するアプリなので、このHTMLファイルもそれらのメモと連携するようになるかと思うのですが、そうでなくても面白い使い方ができるかもしれません。

 

さて、この日は不調のHOLUX M-241でもログを採り、幸運にも途中で電源が落ちることはありませんでした。

GPS RecorderXとM-241の精度が比較できます。

次の画像は、両者をGoogleEarthで読み込んでみたものです。

G_earth

赤線がGPS RecorderX、黄色がM-241です。

実際の走行した道路と対比すると、GPS RecorderXはM-241よりもズレているのですが、特に丸く囲んだところが大幅に狂っています。

ちょっと、ひどすぎますね。なぜ、こんなにズレたか、よくわかりません。

 

ここ以外もズレているのですが、設定によってズレの度合いは修正できるかもしれません。

G_earth2

軌跡は、測定ポイントを直線で結んでいるわけですから、測定ポイントを細かくすればいいかもしれないのです。

ただし、頻繁に測定すれば、それだけバッテリーを消費してしまうかもしれません。

微妙なところですが、きっちり道路に沿ってなくてもいいという大雑把な考え方であれば、このくらいのズレは許容範囲かもしれません。

これまでもそうでしたから。

そうであれば、GPS RecorderXは悪くないという印象を持ちました。

とは言うものの、やはりGPSログはiPhone以外に担わせたほうがよいでしょう。iPhoneは他にもいろいろな用途に使いますから。

HOLUX M-241の問題は、単に接触の問題だけのような気がしますので、これを何とか安定的に使えるようにすることを、まずは考えるべきでしょう。

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

今回のGPSログ撮りの道中、何枚かデジ一眼で写真を撮りました。

GPS RecorderXで記録したGPSログからも、デジ一眼で撮った写真とリンクできるか試したかったからですが、結果的に、私のこれまでのやり方では無理のようでした。

「私のこれまでのやり方」がどのようなものかは、いつか述べたいと思いますが、せっかく撮った写真ですので、紹介したいと思います。

すべて、標準ズームレンズSMC DA 18-55mm 3.5-5.6で撮ったものです。

101011_r000

f8.0:ISO:200 1/640 18mm(35mm相当:27mm)

 


 

101011_r002

f16.0:ISO:200 1/500 18mm(35mm相当:27mm)

 

101011_r003

f16.0:ISO:200 1/200 18mm(35mm相当:27mm)

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2010年2月25日 (木)

iCrewでiPhoneをチャリに取り付け

iPhone3GSを買ったのは、マップ機能が使いやすそうだったことも理由のひとつ。
Googleマップを指でグリグリするのが、とても気持ちよさそう。
実際に使ってみて、電子地図としての使い勝手は予想以上に良いものでした。

これまでm-241&W-ZERO3[es]を、なんとかサイクリング中のナビ代わりとしようとあれこれやってきたわけですが、iPhoneのほうが数倍使いやすそう。
ということで、チャリに取り付けるホルダーによいものがあれば買いたいと考えていました。

そして見つけたのが、iCrew。


W-ZERO3[es]を取り付けるのに検討したRAMマウントでも、iPhoneを付けられるタイプがないわけではないようですが、iPhoneがむき出しになるので、ちょっと心配。
その点、このiCrewは、ケースに入れても一通りの操作はできるようだし、しっかりもしてそう。おまけに、走行中のビデオ撮影までできるとのこと。

iPhone専用ならではですね。

雨にも強そうだし。

そして、5千円ちょっとと、けっこうリーズナブルな値段。

 

I_crew000

I_crew002

箱は、iPhoneにマッチしたデザイン。

というか、アップルっぽいデザインですね。

 

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箱の中身。
説明書は簡単なものですが、ちゃんと日本語です。

 

 

I_crew006

厚紙のiPhoneダミーが入っていました。

 

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外側はプラスチェックですが、iPhoneの背中にあたる部分はゴムの中じきがあります。

 

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中敷はiPhoneぴったりのサイズです。
裸でないと、収めることはできません。

 

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下部に少し空間があるのは、外部バッテリーとつなぐ等のためにケーブルを延ばせるようにするため。純正のUSBケーブルをはめるとこんな感じです。

ここで問題が!!
私は携帯用のiPhone電源ケーブルとして、「iPodGEAR」というのを持っていて、これをあてにしていたのですが、iPhoneとの接続部が大きすぎて収まりきりません。

I_crew026

ケーブルが収納しやすくて重宝しているのに。収まるのを探そうかな・・

 

 

I_crew016

 

USBケーブルを外に延ばすための穴は、塞ぐことができます。
こうやって、防水を確保しているのですね。 


 

 

I_crew009

アタッチメントはこうなっています。
付属の六角レンチで取り付けるのですが、自転車で使われる普通の六角レンチでも合うサイズがあるはずです。

 

I_crew010

ハンドルバーにアタッチメンとを取り付けるところ。
この向きだと、iPhone本体ケースを前方から手前にはめるようになります。
iPhone本体ケースのはめ込む部分が360度回転するようになっているので、反対に取り付けてもかまいません。

 

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iPhone本体ケースをはめ込もうとしているところ。
カチッとはまめるのに、結構コツを要します。

 
 

I_crew021

取り付けたところ。
手前にせり出していますが、アタッチメントの向きを逆にすれば、前方にせり出すようにもできるでしょう。
私はフロントバッグを取り付けることがあるので、なるべく前方にせり出さないようにしました。

 

I_crew019

透明プラスチェック板ごしに、iPhoneを操作することができます。

ダイレクトではない分、力を要しますし、文字入力などは面倒ですが、マップをグリグリするくらいはそれほど苦もなくできます。

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さて、試しに、これをつけて都内を走ってみました。
ぐらつきもほとんどなく、一般の舗装道路だったらまず安心して走れそうです。

Googleマップはやっぱり見やすいですね。
ただ、ちょっと現在位置表示が遅れるのかもしれません(環境によるのかもしれませんが)。マップ上の位置が交差点になってから曲がっても、もう遅い、っていうことが多くありました。

気になるバッテリーの減りですが、Googleマップでコンパス機能を使った場合(つまり、進行方向に沿って画面が回転する)は、1分に1%減る感じ。
コンパス機能を使わず純粋に現在位置だけを追っている場合は、2時間経って、残り20%の残量といったところでした。
画面の明るさは80%くらい、オートロックは解除しています。

iPhone3GS+iCrewの組み合わせ、全体的な評価としては「十分便利に使えそう」ということ。

早く「知らない街」へ行き、この威力を味わってみたいものです。




 

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2010年2月13日 (土)

クリスピ号へW-ZERO3[es]を無理くり取り付け

PDAを自転車に取り付ける方法はいろいろあるようですが、専用のアタッチメントなどがない場合、「RAMマウント」というのが、汎用品としてメジャーだということでした。

W-ZERO3[es]をチャリに取り付けるために、このRAMマウントも当然候補になったわけです。実機を見ることができるショップ「GPSストア」が通勤途中にあったため、会社帰りによってみました。

店員に相談してみたところ、はっきりとW-ZERO3[es]対応と謳っている製品はないということ。ただ、サイズ的には、汎用ホルダというのが合うのではないかということでした。

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「PDA工房」さんから、画像を拝借

あいにく、そのときW-ZERO3[es]を持参していませんでした。

取り付けられるかの不安もあったため、購入するか否かは、実機を持ち込み確認できる次の機会にということにして、何も買わずに店を後にしました。

実は、ためらった一番の理由は、値段。
必要なパーツをそろえると、8000円くらいしてしまうのです。

W-ZERO3[es]本体を4000円くらいで買ったのに、マウンタを8000円も出して買うっていうのは、なんか抵抗を感じちゃったんですよね。

なんとか、もっと安く取り付けることができないものかといろいろ考え、工夫してみた結果、このようになりました。

クリスピ号は、SHIMANO PROのフロントバック取り付けのためのアタッチメントを付けています。

そのアタッチメントは、ステムをまたぐようにハンドルの中央にあるわけでうが、上面が平らであることを利用して、携帯電話の車載用のホルダーを両面テープで取り付けました。

このホルダー、元々は携帯電話のドコモF905iをチャリに付けられないかと考えて購入してあったもの。1000円くらいでした。自動車に付けるつもりは、最初からあまりありませんでした。

これでF905iをチャリに取り付けるのは結局あきらめ、使わずにほっぽっていたのです。

このホルダーは左右から挟むようになっているのですが、その代わり、上下をおさえるものがありません。

上下をおさえることができれば、安定するのではと考えました。

上のおさえは、マジックテープを巻くことにしました。ホームセンターで400円くらいで買えるものです。

下のおさえについては、電源ケーブルのことを考慮しなくてはなりません。外部電源をつないだまま、取り付けることが十分考えられましたから。

で、どうしたかということ、ホームセンターに売っていたM字型の金具にクッションとしてゴムなどを貼り、タイヤチューブでフレームに縛り付けました。

タイヤチューブが伸び縮みで調整も可能ということです。

実際にW-ZERO3[es]を取り付けたところです。

取り付けるまでは面倒ですが、けっこうしっかりと固定してくれます。

Bluetoothレシーバーを付けるためのUSBケーブルと、外部電源へのケーブルが延びています。

その外部電源とかGPSロガー(HOLUX -M241)などを収納するために、ハンドルポストに小さめのデジカメバッグを縛りつけたりしています。これも、すでに持っていたものです。

こんな感じです。

上の写真は、オリジナルアタッチメントを取り付けてすぐに鎌倉に行ったときのもの。

もう、1年近く前の写真です。

この1年弱の期間、結局のところ、このときも含めて、使用したのはほんの数回でした。

W-ZERO3[es]を固定し、ケーブルをつなぎ、Bluetooth機能を起こしてやり、・・・と、使えるようになるまでに結構面倒なんですよね。最初は面白がって、意味なく使ったりもしましたが、徐々に使わなくなりました。

それと、画面が見づらい。

取り付け位置が悪く、視界に入りづらい、ということもありますが、PocketMappleの地図自体があまり見やすいものじゃないんですよね。

見慣れたGoogleマップと比べると、見やすさで大きく劣っていると思います。

もともと低い解像度を想定しているからかもしれませんが、ある程度の広い道でも、ただ一本の線で描かれていたりして、判別しにくい。

やっぱり、Googleマップがいいかも。

iPhoneを買ったので、それを取り付ければいいわけでよね。

というわけで、今はどうやってiPhoneをチャリに取り付けるかを考えています。

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